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館 長 小沢さとし先生 |
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歌の里資料館リンク |
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美空ひばり”現代のかぐや姫”と言いきっている館長は、 |
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京都ひばり館リンク |
| さすが童話作家出身で、いつ迄もロマンを忘れない人だな |
歌 碑 |
| と感心しました。美空ひばりもそんな館長の心情をとらえて |
ユトウミュージックリンク |
| いたのでしょう、芸能界の人々とは違った付き合い方をして |
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| いました。館長と美空ひばりとの交情が著者の書において |
| 明らかになります。 |
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| 小沢さとし先生 |
元・ひばりディレクター 森 啓 |
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| 【プロフィール】 |
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| 長野県出身、立教大学卒業 |
「歌 の 里」 |
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| 日本文芸家協会々員 |
小沢ソウ作詩、 船村徹作曲・編曲 |
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| 日本児童文芸家協会々員 |
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| 【主な作品】 |
山のカラスも 日暮の時にゃ |
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| 「子ブナのぼうけん」 |
ねぐら探して 帰ると聞いた |
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| 「青空大将」 |
私には 帰る里がない |
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| 「黒潮物語」 |
私を待っている ふる里は |
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| 「松井須摩子」 |
力の限り 命をかけて |
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| 「和 睦」 |
心でうたう 歌の里 |
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| 「海ばら遠く」 |
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| 「新・酒呑童子」 |
川のどじょうも 事ある時にゃ |
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| 「もうひとりの美空ひばり」 |
砂にその身を かくすと聞いた |
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| 「神之峰はるか」 |
私には かくれる場所がない |
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| 「伊那谷の民話集」など多数 |
私がそっと かくれるとこは |
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涙かくして 無心にうたう |
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ライトの輝く 舞台上 |
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道の地蔵も 一人の時にゃ |
歌の里「前向き観音」 |
| そっとすまして ござると聞いた |
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| 私には そんな時がない |
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| 私が自分に 帰るのは |
映 画 名 場 面 集 |
| うたい終わって 鏡の中を |
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歌の里周辺の風景 |
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そっとながめる 楽屋裏 |
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